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窓冷暖
Anti-Heat nano-coating for window glass

窓冷暖は、窓ガラスに断熱コートや遮熱フィルムを施すことで、外気の熱や冷気をシャットアウトし、室内温度を快適に保つシステムです。これにより、窓際の温度ムラを抑え、冷暖房効率を向上させることができます。窓からの熱損失や結露を防ぎ、省エネ効果も高まります。
About
窓冷暖とは

problem-solving
お悩み別解決
01
西日が暑い
冷房の効きが悪い


02
窓際が冷える
暖房の効き が悪い


03
窓・サッシ・壁面の結露

04
窓から入ってくる有害紫外線

01
西日が暑い冷房の効きが悪い

常に窓から太陽熱が入り込み室内温度が上昇。
窓から入る熱により空調効率低下。

(窓ガラスの遮熱断熱コートを塗布)
窓ガラスの遮熱断熱コートにより太陽熱を大幅抑制。
空調負荷削減により冷房が効き始める。
ご存知でしたか?夏は73%もの熱が窓から入ってきています。
暑さ対策は開口部から熱入りをどう解決するかが一番のポイントです!
02
窓際が冷える・暖房の効きが悪い

暖房や床暖房の熱が窓から逃げてしまう。(熱逃げ)
窓側冷え冷えゾーンで暖房効率低下。温まるまでに時間がかかる。

(窓ガラスの遮熱断熱コートを塗布)
遮熱断熱コートが暖房熱・床暖房熱を吸収し、熱逃げを抑制。
暖房効率アップで暖かくなりやすい。
ご存知でしたか?冬は室内の熱の48%が窓から逃げていきます。
お悩み解決の為には、暖房や床暖房の熱量を逃がさずいかに保温するかが大事になってきます。
03
窓・サッシ・壁面の結露
湿度があり空気と窓ガラス、壁面の温度差があればあるほど結露が発生します。そこで、遮断熱コートや断熱塗装の保温効果を利用し結露抑制ができます。



窓ガラスの結露抑制
反射フィルムとは違い吸熱なので、冬も効果抜群!!
コーテイング後はガラス面が吸熱するためガラス面が緩まり、結露の発生を抑制できます。また、コーテイング面自体の保水性が高くなることから、水滴が垂れるまでの時間も長くなり、サッシや木材のカビの発生なども抑制することができます。
壁面の結露抑制
保温効果で壁面の温度アップにより結露抑制
また窓以外でも断熱性が悪い内装や躯体の場合も結露が発生します。そこで、内装に熱伝導率の低い断熱性能の高い赤外線断熱塗料を塗装することで結露を抑制できます。断熱性の悪い内装や躯体による結露にお困りの方に是非知ってほしい嬉しい性能です。